田園地帯にたたずむ広々と瀟洒な一戸建てがS様のお宅です。ベージュ系のカルチャードストーンが彩る外壁と木彫玄関ドアは、周囲の緑の風景にしっくり馴染んで洗練された印象。「陽当たりがよくて、明るい家を」というS様のご要望に合わせ、採光のよさとシンプルな上質にこだわった癒しのスペースに仕上げました。
広々としたリビングは開放感のあるご家族憩いのスペース。東南向きの5面体の窓からは陽光がふんだんに差し込み、壁は稲藁を練り込んだあたたかみのある漆喰で仕上られています。漆喰はもちろん『幻の漆喰』。食べ物や煙草の匂いもすぐに吸着分解するので、室内は常に清浄な空気に満ちています。リビング隣室の和室には竹炭入りの琉球畳が使用され、落ち着いた中にもモダンな印象を演出しています。
そのほか家事室、洗面所、寝室、階段など動線を考慮した使い勝手のよい設計が、ご家族に喜ばれています。シンプルで上質なS様のお宅は、それぞれが個性的なライフスタイルを持ちながら、睦み合っているご家族の生き方をそのまま映し出しているようです。
■和室/和室の印象をモダンに演出する琉球畳を採用しました。六寸角木曽ヒノキ柱の存在感が圧巻。
■玄関/来客用とは別に、家族専用の上がり口を設けたおかげで、常にすっきりとした印象の玄関。照明付きのニッチはディスプレイコーナーとして玄関に彩りを添えます。
2010年08月08日
許可を頂き、着工しておりましたM様邸ですが
無事、末広がりの8月8日にお引渡し致しました。
20数年前にご自宅を建てさせて頂き
今回は、剣道7段の腕前を活かされ剣道場を隣接に
作られ、管理人室的な部屋もお作りなりました。
既に月末に少年剣道の合宿が言って来ているようです。
掃き出しの窓から「桜島」が面前に見える道場で
大好きな剣道が出来る事は男冥利に尽きる感があります。
昨年の剣道範士八段、県剣道連盟理事長のS先生自宅、今回のM先生、そして、今度の水曜日に上棟
するN様も剣道界の若手NO.1の先生です。
剣道界の重鎮の先生方を作らせて頂く冥利を感じています。